胡麻麦茶のデメリット
胡麻麦茶のデメリット。
血圧対策飲料の胡麻麦茶ですね。
人によっては
「血圧を下げるなんて、デメリットがありそうだ」
と思うのかもしれませんけど。
血圧を下げるお茶というより。
胡麻麦茶をいろいろ調べたら、血圧が安定した…。
そっちのほうが正しいわけで。
別に胡麻麦茶は、血圧を下げるための飲み物をサントリーが開発したわけではないです。
用は考え方なんですよ。
おそらく胡麻麦茶を危険視している人は
「水に血圧を下げる薬を溶かしたものなのでは?」
的なことを考えているのかもしれません。
まぁそれはあからさまでも、似たようなものだと思っているところがあるのかも。
でも胡麻麦茶は、血圧に関してアピールしていますが。
実際は、胡麻麦茶をいろいろ調べたところ、血圧が安定したってことなわけで。
実際普通のお茶…ウーロン茶でも麦茶でもいいですけど。
そういうお茶も、いろいろ調べたり研究したり実験すれば。
血圧が下がった…なんて結果が出るものだと思います。
用は胡麻麦茶とその他のお茶の違いは、サントリー(?)がお金をかけて研究したのかどうかの差でしかないと思います。
むしろ血圧対策飲料のほとんどは、そういうものですよ。
じゃあ、胡麻麦茶が血圧対策飲料ではなかったら危険ではないのか?
別に血圧対策飲料だから、危険なところがあるというわけでもないので…。
胡麻麦茶は、胡麻を使ったお茶?
どうやって作っているのかはサントリーしか知らないと思うので、なんとも言えませんが。
サントリー以外でも、胡麻を使ったお茶を販売しているところはありますよね。
胡麻麦茶は値段が高い
単純に胡麻麦茶のメリットは値段が高い点だと思います。
いや、値段が高いから安心して飲まれているところもあると思うんですけどね。
安かったら
「こんな安いの、大丈夫か?」
と思う人も多いと思います。
特に高齢の方は、値段でかなり決めるところがあるので…。
もう令和になりましたけど。
それでも、日本製の高いものを良いと思うところはありますよね。
うちの親とか、日本メーカーのテレビにこだわって購入していますが、ばんばん壊れています。
一般的には値段が安いほうが多くの人はうれしいと思うんです。
まさか
「メーカーに貢献したいから、値段が高いほうがいい」
なんて人はほとんどいないと思うんです。
普通に考えれば、安いほうがうれしいに決まっています。
基本お茶っていうのは安いですよね。
おーいお茶でも、ウーロン茶でも、なんでもいいですけど。
お茶って基本値段が安いと思うんです。
でも、胡麻麦茶は高いです。
おそらくトクホだったりするとか、いろいろありますから、その分値段が高くても売れると思っているところがあると思うんです。
まぁ、値段はメーカーが決めることができて。
高くても売れているわけですから、これでいいと思うんですけどね。
でも自分的にはやっぱり親が胡麻麦茶を飲んで続けるとするのなら
「値段が高いのがきついなぁ」
って思ったりします。
自分自身も、胡麻麦茶って好きな味なんですよ。
だから、普通のお茶と変わらない値段だったら、普段飲みの飲み物として購入したかもしれません。
胡麻麦茶を普段飲みのお茶として購入できないのは、単純に値段が高いからです。
実際普通のお茶も、体にいいとされているものがほとんどですよね。
多くのお茶は体にいいとされています。
だから、胡麻麦茶にこだわらずとも、普通にお茶を飲めばいいと思うんですが。
普段からお茶をあまり飲まない人とかいますからね。
うちの親も、サイダーをがぶがぶ飲んでます。
サイダーとか1.5Lが100円ぐらいで買えるので、胡麻麦茶と比べれば350mlのペットボトル飲料1本より安いですよね。
いや、そういう話ではなく。
うちの親とか、サイダーとか飲まず、普段はお茶とか飲めばいいのにって思います。
でもお茶を飲まない人は、お茶は飲まないんです。
寿司のときとかは飲みますけど。
普段の飲み物としてお茶を飲まない人は、お茶は飲まないので…。
高血圧になって
「高血圧だから、胡麻麦茶を試してみるか」
という気になって、はじめてお茶を飲むのかもしれません。
味が苦手な人がいる?
胡麻麦茶を自分が飲んだかぎりでは
「美味しい気がする」
って思いましたけど、結構好き嫌いがわかれる味かもしれません。
はじめは少し抵抗あったような気もしますけど、慣れたのかな…。
いや、抵抗があったのはヤクルトの蕃爽麗茶かな。
おそらく胡麻麦茶を
「まずい」
という人は、ヤクルトの蕃爽麗茶というお茶を飲んでみてほしいんですが。
胡麻麦茶はかなり飲みやすい部類のお茶だと思います。
なので胡麻麦茶の味がデメリットというのはちょっとかわいそうな気がします。
胡麻麦茶は、今では血圧対策飲料のナンバー1な気がするので…。
いや、以前はそう言っていましたけど、現在もそうなのかがわからないのですが、たぶん現在もナンバー1だと思います。
だって、他に有名な製品が思い浮かばないというか、アミールとかプレティオとかかな。
それらと比べれば、胡麻麦茶のほうが有名な気がします。
そういう代表的な製品なわけで、胡麻麦茶のデメリットは少ないというか。
むしろ安心できる飲み物だと言えると思います。
言い方は悪いですが、見方を変えれば
「多くの人が毒見をしている」
わけですからね。
たくさんの人が断続して胡麻麦茶を飲んでいるわけですから。
そう思えば、安心して飲めると思います。
後は評判とかになるかもしれませんね。
こういうのは、どうしても相性があるので
「なにも効果ありませんでした」
とかいう人もいるので、人気製品な分だけ、そういう口コミも出てきやすいものだと思います。
【胡麻麦茶の口コミはこちら】
⇒胡麻麦茶口コミ
でも悪い口コミがそれなりにあっても、良い口コミのほうが多いわけで。
そういうのも、むしろメリットな気がしますね。
多くの人が選んでいる製品というのは、その点だけで悪い点がふっとぶというか。
安心感があるといえるように思います。
特に日本人は(?)、周りが選んでいる製品を選びたくなるというか。
それが魅力的に見えるところがあるような…。
逆に誰も選んでいない製品になると、なにか悪いところがあるように疑ってしまったりするんですよね。